場 |
選手名 |
備考 |
投 |
佐藤 宏志(0) |
僅か1試合の登板では評価できない。角度のあるボール持つ変則左腕は中継ぎの先発もOK |
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一場 靖弘(11) |
4月15日の日本ハム戦で5回14失点の屈辱。粘りの投球とカットボールに活路を見出せ |
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小倉 恒(13) |
前半は活躍したがファーム暮らしが長かった。四球の少なさは監督好みで頼れるベテラン |
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牧野 塁(14) |
登板機会が減少してしまった。先発もリリーフもこなせる右腕は必要不可欠な存在 |
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山村 宏樹(16) |
シーズン当初は先発もプロ初セーブからは救援に。肩を作るのが早く重宝されそう |
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田中 将大(18) |
チーム初の2ケタ勝利(11勝)で堂々の新人王に。2年目のジンクスも関係なく飛ばす |
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○長谷部 康平(20) |
アマ唯一の五輪予選代表は実力が認められた証。5球団競合した逸材は田中に続く新人王狙う |
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岩隈 久志(21) |
開幕投手務めたが故障で5勝止まり。2004年15勝の実績ある「ガラスのエース」 |
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愛敬 尚史(22) |
田中の教育係は1軍登板がなかった。「最悪の1年」と振り返る去年の汚名返上だ |
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有銘 兼久(26) |
1年を通して1軍に帯同し、52試合に投げたのは立派。先発もリリーフもこなす貴重な左腕 |
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片山 博視(28) |
最終戦で1軍登録も登板は無し。新人王を獲った後輩・田中には負けたくない |
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林 恩宇(29) |
8試合に登板して防御率3.63も1勝のみ。入団時に掲げた「先発で7勝、防御率3点以内」目指す |
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永井 怜(30) |
7勝を挙げた功績は大きい。先発ローテに定着して2ケタ勝利を目標に投げたい |
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渡辺 恒樹(34) |
中継ぎ投手として大きな役割を果たした。特に左打者は絶対に抑える気持ちで戦う |
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朝井 秀樹(36) |
大きなカーブを武器に田中に次ぐ8勝。投球術を学べば初の2桁を目指せる存在 |
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吉崎 勝(40) |
移籍初年は結果を残せず。「あっち向いてホイ」投法を封印して復活できるか |
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青山 浩二(41) |
昨季も先発と中継ぎをこなした。どちらかに専念すれば大きく飛躍する可能性高い |
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○寺田 龍平(43) |
北海道屈指の進学校からの指名は驚いた。 |
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川井 貴志(45) |
去年は登板機会も少なく不満のシーズンに。野球人生を賭けてかつての輝きを取り戻す |
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松崎 伸吾(47) |
プロ初勝利を挙げたものの思うような成績は残せず。強い決意でシーズンに臨む |
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インチェ(林 英傑)(49) |
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ドミンゴ(50) |
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川岸 強(51) |
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○石田 隆司(53) |
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木谷 寿巳(54) |
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戸部 浩(56) |
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小山 伸一郎(57) |
福盛の代役で抑えを務めると防御率0.57と活躍。持ち前の剛球で打者をねじ伏せる |
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○菊池 保則(59) |
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△石川 賢(60) |
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松本 輝(65) |
去年はオールスターに選出されるなど充実した年に。今季は年間通じて1軍で投げていきたい |
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捕 |
河田 寿司(27) |
前評判の高かった打撃で苦しみ活躍できなかった。代打の切り札でも1軍に定着したい |
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藤井 彰人(31) |
開幕当初は打撃好調も嶋に出番を奪われてしまった。巧みな右打ちで恐怖の9番打者に化けるか |
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嶋 基宏(37) |
リードの良さを買われ捕手最多出場も打率1割台。今年は打率2割、盗塁阻止率5割が目標 |
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井野 卓(39) |
フレッシュオールスターで指名打者スタメンなども経験。今後の成長が楽しみな一人 |
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中谷 仁(44) |
かつての甲子園ヒーローも存在感が薄れている。選手生命を賭ける1年になりそう |
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○伊志嶺 忠(36) |
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山本 大明(52) |
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△木村 考壱朗(一喜)(58) |
広島からテスト入団。パンチ力のある打撃は魅力十分。「一喜」から改名して心機一転 |
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銀次(赤見内 銀次)(67) |
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内 |
塩川 達也(1) |
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渡辺 直人(2) |
ルーキーながら「1番・遊撃」に定着し好守も光った。核弾頭としてチームに貢献 |
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吉岡 雄二(3) |
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高須 洋介(4) |
2年連続得点圏打率1位の勝負強さが際立つ。守備でも職人ぶりを発揮するチームの顔 |
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西谷 尚徳(6) |
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山崎 武司(7) |
本塁打、打点の2冠に輝き通算300号まであと2本。精神的支柱でもあり絶対不可欠な存在 |
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草野 大輔(12) |
規定打席に届かなかったが打率.320を記録。野村監督が「首位打者取れる」と認める打棒で活躍 |
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フェルナンデス(17) |
打撃は山崎武の陰に隠れ、余計に拙守ばかりが目立ってしまった。一塁手で勝負 |
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沖原 佳典(32) |
渡辺直に遊撃を奪われ苦しい立場になった。打撃での粘り強さアピールしてもう一花咲かせる |
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大広 翔治(35) |
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山下 勝充(38) |
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リック(55) |
リーグ2位の打率を残し様々なポジションこなす優良助っ人。今年こそ美酒に酔いたい |
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西村 弥(66) |
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枡田 慎太郎(68) |
昨季終盤に初昇格すると打率.455とイキのいいプレーを披露。スプレーヒッティングで飛躍 |
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※内村 賢介(121) |
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外 |
森谷 昭仁(00) |
脚力は誰にも負けないがそれを活かす打撃、守備がもう一歩。気付けばプロ11年目で勝負の年 |
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礒部 公一(8) |
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鷹野 史寿(9) |
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○聖澤 諒(23) |
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山崎 隆広(24) |
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横川 史学(25) |
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平石 洋介(33) |
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鉄平(土谷 鉄平)(46) |
打率は.254止まりも10本塁打を放った。欠かせない選手に成長し盗塁も増やしたい |
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竜太郎(辻 竜太郎)(48) |
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憲史(川口 憲史)(61) |
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高波 文一(62) |
途中出場が殆どだが質の高い守備、走塁で貢献している。打撃次第でスタメン入りも |
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牧田 明久(63) |
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中島 俊哉(64) |
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※中村 真人(126) |
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