オリックス・バファローズ

選手名の後の()内は背番号、○は新入団、△は移籍、★は復帰、※は育成契約

選手名 備考
デイビー(6)
川越 英隆(11)
清水 章夫(13)
岸田 護(14)
加藤 大輔(15)
平野 佳寿(16)
香月 良太(17)
山口 和男(18)
金子 千尋(19) コリンズ監督に「前半から使えばよかった」と言わしめた投球光る。今年は開幕投手務める
山本 省吾(20)
ユウキ(田中 祐貴)(22)
康介(加藤 康介)(26)
小松 聖(28)
○小林 賢司(29)
高木 康成(33)
本柳 和也(34)
大久保 勝信(35)
鴨志田 貴司(39)
宮本 大輔(40) 病を乗り越えて再び支配下登録。一球を大切に思いを込めて投げ込む
菊地原 毅(43)
光原 逸裕(45)
延江 大輔(47)
△吉野 誠(48)
中山 慎也(49)
梅村 学人(59)
○山崎 正貴(61)
近藤 一樹(65)
仁藤 拓馬(68)
○ヤング(91)
吉川 勝成(99)
※梶本 達哉(114)
 
前田 大輔(22)
日高 剛(27) 正捕手ではあるものの規定打席到達はゼロ。クライマックス出場の強い気持ちで臨む
辻 俊哉(37)
鈴木 郁洋(44) その脚力と経験は買えるが如何せんパワー不足。野球人生かけ1軍定着する
○伊藤 光(61)
横山 徹也(67)
土井 健大(69)
 
森山 周(0)
木元 邦之(2) 怪我に泣かされ日本ハムからトレードも不満な成績。激戦の内野争いを制す
阿部 真宏(4)
清原 和博(5) 2桁本塁打どころか1軍出場が0試合だったことが悔しい。膝の大手術受け気合い十分
大引 啓次(10) 内野の要・遊撃をほぼ1年守り通した実績は新人王にも値する。3割目指しさらに飛躍
北川 博敏(23) 思うような成績を残せず。持ち前の明るさでチームを鼓舞するムードメーカー
後藤 光尊(24) 初の2桁本塁打で存在感を示した。内野ならどこでもこなせる万能な守備が売り
ラロッカ(30)
塩崎 真(31) 近年にない打撃不振に陥り影が薄くなってしまった。粘りの打撃でもうひと花咲かせる
△カブレラ(42) かつて55本塁打を放った大砲が加入。年齢的な衰えと怪我が心配だがDHで活躍期待
一輝(嶋村 一輝)(54)
柴田 亮輔(56)
裕次郎(筧 裕次郎)(57)
長田 昌浩(58)
牧田 勝吾(60)
田中 彰(64) 和製大砲の期待をかけられながら伸び悩み。今年は何としても結果を残したい
 
村松 有人(3) その脚力に衰えはなく打撃も安定。減俸に発奮して3割、30盗塁目指して欲しい
△浜中 治(7) かつて3割20本放った実績もつ打者がトレード移籍。肩さえ治れば右翼スタメン
ローズ(8) やや太めで来日も42本塁打や里崎(ロ)への暴行など「らしさ」復活。2000本安打目指す
迎 祐一郎(25) ウエスタンで三冠王獲得も素直に喜んでいられないはず。今年こそ1軍で実績
下山 真二(36)
平下 晃司(38)
○小瀬 浩之(46)
△古木 克明(46) 左の和製大砲をトレードで獲得。守備にやや難があるがパワフルな打撃でカバーしたい
坂口 智隆(52) 開幕1番・中堅でスタートも尻すぼみに終わった。走攻守はレベル高く今年は壁を突き破りそう
相川 良太(53) '06年に活躍も昨季はチャンスがなかなかもらえなかった。実力でスタメン捥ぎ取れ
岡田 貴弘(55)
吉良 俊則(63)
由田 慎太郎(66)

 

開幕オーダー(予想) ※独断と偏見です

村松
後藤
ローズ
DH カブレラ
ラロッカ
北川
浜中
大引
前田
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