横浜ベイスターズ

選手名の後の()内は背番号、○は新入団、△は移籍、★は復帰、※は育成契約

選手名 備考
○ウッド(10) メジャーで100試合以上に登板した実績は買える。27歳とまだ若く日本で爆発する可能性は十分
山口 俊(11) 昨年は6試合に登板するも0勝に終わった。将来を嘱望される右腕だけに故障は避けたい
吉川 輝昭(12) 2年続けて2試合の出場にとどまる。いい直球があるだけにこのまま終わるわけにはいかない
那須野 巧(13) 貴重な中継ぎ左腕として機能した。安定感をさらに高め左打者を完璧に封じたい
○小林 太志(14) MAX151km/hの速球が武器の即戦力候補。沢村賞を目指す「ハマのエキスプレス」
高宮 和也(15) 主に中継ぎで起用されたが結果を残せない。ウイニングショット磨いて飛躍の切欠にしたい
川村 丈夫(16) 調整不足で先発から外れたが中継ぎではまずまず。ノビる直球生かした投球術は健在
加藤 武治(17) 先発で結果が出ずファームも経験。リリーフで活躍も防御率4.50は痛い。巻き返す
三浦 大輔(18) 防御率3.06も11勝13敗で最多敗戦。35回連続無失点の記録した安定感抜群の「番長」
染田 賢作(19) 昨季の1イニングの登板のみと苦しんでいる。同期の那須野に負けるわけにはいかない
木塚 敦志(20) 久保田(神)の記録に隠れ目立たなかったが76試合登板。安定感はNo.1の魂のサイドスロー
吉見 祐治(21) ロングリリーフと谷間の先発を器用にこなした。先発で1本立ちできる投手に成長できるか
高崎 健太郎(22)
△寺原 隼人(24) 多村との電撃トレードで在京球団へ。監督の期待に応えてローテ守り2ケタがノルマ
山北 茂利(27) 登板は増えたが防御率が気になるところ。制球力次第で岩瀬(中日)のような存在に
秦 裕二(28) 過去最多の登板数で、先発ローテも目の前。三浦に継ぐ右腕として今年は一本立ちだ
土肥 義弘(30) 巨人キラーも去年は不振。左腕が貴重な球団で工藤に負けない投球見せる
松家 卓弘(32) 東大出身で話題になったがいまだ一軍登板無し。戦力補強などもあってそろそろ結果が欲しい
三橋 直樹(34) 初登板を果たすと2勝をマークした。先発の競争は熾烈だが技巧派の投球を磨く
牛田 成樹(35)
△入来 祐作(36) アメリカでは薬物の陽性反応で50試合の出場停止。日本での再起誓う
岡本 直也(37)
○桑原 謙太朗(38)
△小山田 保裕(41) 木村、岸本とのトレードで移籍。30セーブを挙げた実績で大事なポジションを担いそう
○ヒューズ(42)
北 篤(43)
吉原 道臣(45)
○田中 健二朗(46)
工藤 公康(47) 優勝請負人がやって来た。「ハマのおじさん」の目標は日本一のみ。熱投で魅せる
○ウィリアムス(48)
橋本 太郎(54)
○阿斗里(太田阿斗里)(56) 春のセンバツは20奪三振の快投を披露。痛めている右肩が気になる大型右腕
○佐藤 祥万(60)
マットホワイト(64)
横山 道哉(99)
 
相川 亮二(8) 規定打席到達で3割と大活躍。惜しくもAクラス逃した昨季反省し投手立て直す
新沼 慎二(29)
斎藤 俊雄(49)
鶴岡 一成(57)
黒羽根 利規(59)
武山 真吾(61)
高森 勇気(62)
 
○ジェイジェイ(3)
北川 利之(4)
石井 琢朗(5)
仁志 敏久(7) 新たな活躍の場でしっかりと結果を残した。古巣・巨人打倒に燃える
藤田 一也(23)
村田 修一(25) 佐々岡(元広)から涙の本塁打もありタイトルを獲得。真の大砲目指し3割打者に挑戦
佐伯 貴弘(26)
石川 雄洋(52)
野中 信吾(53)
呉本 成徳(55)
△斉藤 秀光(56) ソフトバンクでは内野全てをこなすも戦力外に。地元・横浜でもうひと花咲かせる
梶谷 隆幸(63)
 
河野 友軌(00)
△小関 竜也(0) 巨人を戦力外になったが堅実な攻守は捨てがたい。起用法を選ばず出場機会を求めていく
金城 龍彦(1)
内川 聖一(2)
○ビグビー(6)
下窪 陽介(9)
吉村 裕基(31)
△大西 宏明(33) 古木とのトレードで移籍。打撃には定評がありレギュラーも現実味帯びる
内藤 雄太(39)
桑原 義行(40)
小池 正晃(44)
○下園 辰哉(50)
鈴木尚(鈴木尚典)(51)
西崎 伸洋(65)
○坂本 大空也(67)
※関口 雄大(111) 松家以来の国公立大学出身選手。米のキャンプで好成績叩き出し育成選手からスタート

 

開幕オーダー(予想)  ※独断と偏見です

二  仁志 
石井琢 
鈴木尚 
村田 
吉村 
金城 
古木
鶴岡 
三浦 
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