北海道日本ハムファイターズ

選手名の後の()内は背番号、○は新入団、△は移籍、★は復帰、※は育成契約

選手名 備考
ダルビッシュ 有(11) 昨年はチーム勝ち頭の12勝でアジア一に。今年はさらに安定感増して15勝だ
鎌倉 健(12) 長身のサイドスローはやや精彩を欠いた。今年はローテ入りに再挑戦する
須永 英輝(13) 期待の左腕も苦しいピッチングが続く。まずは岡島の抜けた中継ぎで1軍定着
グリン(14) 昨季は楽天で7勝。外人枠をしっかり獲得し2ケタ勝利で連覇に貢献
金村 曉(16) 監督との確執で騒がれたが、今年は心機一転チーム最多勝を奪還する
○宮本 賢(17) 早大では先発もリリーフも務めた。八木に続くブレークで新人王も視野
△萩原 淳(19) 6/26にトレード移籍。先発・リリーフ等あらゆる場面で登板可。1軍に生き残る
○糸数 敬作(20)
武田 久(21) 清原(オ)絶賛のホールド王。登板過多に注意しながら今年も投げる
建山 義紀(22) 安定感が戻ってきた。内角を突く投球とスライダーは一級品
立石 尚行(25) 登板はやや少なかったが安定感抜群。球のキレも十分で試合増えそう
江尻 慎太郎(27)
△金沢 健人(28) 直前に正田とのトレードで移籍。強気の内角攻めが持ち味でフル回転に期待
八木 智哉(29)
橋本 義隆(33)
○吉川 光夫(34)
木下 達生(35)
マイケル中村(36)
武田 勝(38)
○スウィーニー(42)
星野 八千穂(43)
○山本 一徳(44)
○植村 祐介(46)
菊地 和正(48)
○内山 雄介(49)
△歌藤 達夫(51) 6/26にトレード移籍。岡島が抜け手薄な左セットアップの救世主となれるか
金森 敬之(59)
伊藤 剛(60)
押本 健彦(61)
○ダース・ローマシュ匡(66)
 
高橋 信二(30)
中嶋 聡(32)
小山 桂司(37)
駒居 鉄平(56)
今成 亮太(62)
渡部 龍一(63)
鶴岡 慎也(64)
 
田中 賢介(3)
○グリーン(4)
セギノール(5)
田中 幸雄(6) キャプテンとして悲願の日本一に。2000本安打まで18本の今年は小笠原抜け定位置も(5月15日達成)
金子 誠(8) 選手会長は「9番・遊撃」で勝負強さを発揮。名手ながらたまに見せるエラーが気にかかる
小田 智之(9)
木元 邦之(10)
○ジョーンズ(15) 6月15日入団。今年3Aラスベガスで3割19本塁打と好調。不振のグリーンに変わる活躍に期待
尾崎 匡哉(23)
陽 仲寿(24)
○今浪 隆博(45)
市川 卓(50)
稲田 直人(54)
飯山 裕志(57) 守備固めや代走からの出場で高い評価。三塁が空いた今季は小技を磨いて定位置狙う
高口 隆行(58)
 
森本 稀哲(1)
坪井 智哉(7)
糸井 嘉男(26)
小谷野 栄一(31)
川島 慶三(39)
○金子 洋平(40)
稲葉 篤紀(41)
紺田 敏正(52)
工藤 隆人(53)
佐藤 吉宏(55)
鵜久森 淳志(65)

 

開幕オーダー(予想)  ※独断と偏見です

森本
田中(賢)
木元
DH セギノール
稲葉
金子(洋)
グリーン
鶴岡
金子(誠)
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