場 |
選手名 |
備考 |
投 |
△佐藤 宏志(0) |
巨人でチャンス掴みかけたが戦力外。左腕手薄なチームで復活に期待。 |
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一場 靖弘(11) |
昨季はチームトップタイの7勝もリーグ最多の14敗。チーム初の2ケタ勝利投手目指す |
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小倉 恒(13) |
戦力外から再契約、「野村再生工場」で蘇り58試合に登板。リリーフでタフに投げ抜く |
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河本 育之(14) |
登板が大幅に増え充実したシーズンになった。吉田と左の二枚看板になる |
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福盛 和男(15) |
前半戦は負け無しの安定感でオールスターにも出場。最後のマウンドは任せろ |
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山村 宏樹(16) |
規定投球回には達したが防御率5点台は寂しい。多彩な変化球を生かして投げる |
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○田中 将大(18) |
甲子園制覇や斎藤佑樹(早大)との投げ合い等経験豊富な黄金ルーキー。新人王を目指す |
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谷中 真二(20) |
登板こそ増えたがやや安定感を欠いた。胸元を抉るシュートで勝利の方程式入り |
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岩隈 久志(21) |
右肩痛に苦しみ1勝どまり。投手陣のリーダー的存在だけに2ケタ勝利が欲しい |
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愛敬 尚史(22) |
無敗は108試合でストップも先発の適正を見せた。どんな場面でも丹念に低めに投げる |
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有銘 兼久(26) |
12回1失点の試合もあれば、早々にKOされる試合も。制球次第でローテ定着が見える |
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片山 博視(28) |
期待された1年目だったが一軍登板はなかった。田中と将来の左右看板に成り得る存在 |
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○林 恩宇(29) |
「台湾の松坂」と称される安定感のある投球が魅力。日本でもう一皮剥けたい |
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○永井 怜(30) |
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渡辺 恒樹(34) |
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朝井 秀樹(36) |
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△吉崎 勝(40) |
日本一チームから戦力外もテスト入団を果たす。独特の投球復活で好投し古巣に恩返しだ |
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青山 浩二(41) |
おもに中継ぎでフル回転し、充実のルーキーイヤーだった。先発もこなせる存在に |
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徳元 敏(43) |
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川井 貴志(45) |
移籍してから先発での勝利もあったが後半は尻すぼみ。年間通じて一軍のマウンドに立つ |
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松崎 伸吾(47) |
10試合に投げて0勝8敗は悲しすぎる。走者を出しても萎縮せず思い切った投球を |
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吉田 豊彦(49) |
南海を知る鉄腕は600試合登板達成。去年は被本塁打0で今年も継続する |
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○バス(50) |
6/21入団。岩隈、一場のいない先発の一員として期待がかかる。日本の水が合うか |
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△川岸 強(51) |
中日ドラゴンズからテスト入団。サイドスローはチームに多いが一芸を磨いて飛躍 |
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牧野 塁(53) |
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木谷 寿巳(54) |
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△戸部 浩(56) |
ここ数年一軍から遠ざかっていたが楽天に拾われた。ロッテ時代の投球を思い出せ |
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小山 伸一郎(57) |
速球には力があるが制球難で定着できない。救援投手として飛躍したい |
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富岡 久貴(59) |
日本の「ジャーニーマン」も2年間一軍登板無し。吉田のようなリリーバーを目指す |
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藤崎 紘範(60) |
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松本 輝(65) |
ソフトバンクからトレード移籍。140キロ後半の直球があり救援向きのサイドスロー |
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インチェ(林 英傑)(91) |
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★ドミンゴ(99) |
横浜、中日でも活躍した投手が6/22日本復帰。野球はよく分かっているがムラッ気あり |
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※金森 久朋(121) |
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捕 |
河田 寿司(27) |
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藤井 彰人(31) |
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○嶋 基宏(37) |
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井野 卓(39) |
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中谷 仁(44) |
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○山本 大明(52) |
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長坂 健治(58) |
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銀次(赤見内 銀次)(67) |
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内 |
塩川 達也(1) |
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○渡辺 直人(2) |
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吉岡 雄二(3) |
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高須 洋介(4) |
去年は右打ちなどで打撃開眼し規定打席到達と3割を記録。高い守備力も魅力 |
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西谷 尚徳(6) |
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山崎 武司(7) |
去年も19本塁打を放ち貧打に泣く打線を支えた。チャンスの場面で燃える39歳 |
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草野大輔(12) |
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フェルナンデス(17) |
打率.302と28本塁打は流石だが、守備の粗さが目立った。全力プレーを怠らない人気者 |
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沖原 佳典(32) |
打撃不振に陥り掴みかけた正遊撃手も手放した印象。渋い働きで魅せて欲しい |
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大広 翔治(35) |
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山下 勝充(38) |
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★ウィット(42) |
05年に横浜に在籍した助っ人が日本復帰。眠る打棒を炸裂させるか |
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リック(55) |
打率.314、内外野をこなす守備で貢献度大。打順も関係無しの優良助っ人 |
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西村 弥(66) |
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枡田 慎太郎(68) |
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外 |
森谷 昭仁(00) |
球界随一の快速は相変わらずだが打撃が唯一の課題。叩きつけるバッティングに活路を見い出せ |
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礒部 公一(8) |
シーズン途中に自打球を当て骨折、離脱した。選手会長として全試合出場でチームを牽引 |
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鷹野 史寿(9) |
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関川 浩一(23) |
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山崎 隆広(24) |
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○横川 史学(25) |
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平石 洋介(33) |
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鉄平(土谷 鉄平)(46) |
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竜太郎(辻 竜太郎)(48) |
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憲史(川口 憲史)(61) |
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△高波 文一(62) |
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牧田 明久(63) |
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中島 俊哉(64) |
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※中村 真人(126) |
野村監督のシダックスで2番センターを務めた。俊足を生かす打撃で支配下枠を掴み取りたい |
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