読売ジャイアンツ

選手名の後の()内は背番号、○は新入団、△は移籍、★は復帰、※は育成契約

選手名 備考
久保 裕也(11) 今年からサイドスローに取り組み、キャンプから順調。熾烈な争いを生き残る
林 昌範(13) 去年は抑えを任され安定したピッチングを披露。今季もフル回転を誓う
辻内 崇伸(15) 話題の高卒ルーキーも一軍登板に至らず。二軍でも好不調の波が激しいのが課題
姜 建銘(17) 四球の少なさが奏功して防御率1点台。今年はローテ完全定着して飛躍の年に
上原 浩治(19) キャンプから足を痛め開幕投手絶望。焦らず治してチームに勝利齎す投球を
豊田 清(20) 救援に失敗する場面が多く苦しいマウンドが続いた。西武時代の輝きを再び
高橋 尚成(21)
福田 聡志(22)
内海 哲也(26) 左のエース格でローテ入りして12勝。連打を食らうと崩れやすいのが玉にキズ
△門倉 健(27) 2年連続2ケタ勝利も防御率は悪化してしまった。環境も変わって安定感を取り戻す
○金刃 憲人(28)
前田 幸長(29)
西村 健太朗(30)
野間口 貴彦(33)
○上野 貴久(38)
△吉武 真太郎(39) ソフトバンクでは2年連続60試合登板などタフに投げた。セ・リーグでも巧みな投球術で強打者封じる
木佐貫 洋(41)
パウエル(42)
真田 裕貴(43)
野口 茂樹(46) FA移籍も勝ち星どころか一軍登板1試合では厳しい。スライダーの制球を磨く
三木 均(57)
○深沢 和帆(59)
深田 拓也(60)
越智 大祐(62)
会田 有志(63)
酒井 順也(64)
加登脇 拓真(67)
栂野 雅史(68)
○深町 亮介(90)
木村 正太(92)
東野 峻(93)
○GG(94) 本名ジェレミー・ゴンザレス。5月17日入団。大柄な体からの重い速球が持ち味
山口 鉄也(99) 背番号102から4月23日に支配下登録。松本に続く昇格で二人でブレイクを狙う
※林 羿豪(106)
※鈴木 誠(109)
※大抜 亮祐(110)
※オビスポ(129)
 
阿部 慎之助(10) 3割越えや勝負強さで打線の格に。今年こそフルイニング出場で悲願の日本一だ
村田 善則(40) 加藤、星ら若手の台頭と怪我で出場激減。リードには絶対の信頼感があり意地を見せたい
実松 一成(53) 守備は安定感があるが打率が1割に満たなかった。小技を磨けば面白い存在
加藤 健(56) 一軍出場の機会を与えられると勝負強い打撃も見られた。2番手捕手で定着狙う
星 孝典(58) 代打からマスクを被るなど一軍でも出場機会増。加藤と2番手捕手を争う
○伊集院 峰弘(96)
※佐藤 弘祐(100)
 
△小笠原 道大(2) 去年のパ二冠王が移籍。小久保が抜けた穴を埋めチームバッティングで勝利に貢献
○ゴンザレス(5) 仁志(横浜)が抜けた二塁で起用か。シュアな打撃は田淵氏、張本氏のお墨付きで期待大
小坂 誠(6) シュアな打撃が影を潜め後半には代走、守備要員に。玄人好みのプレーを
二岡 智宏(7)
脇谷 亮太(23) 鈴木尚との1・2番で定着。今年も熾烈な内野争いを制しグラウンドを駆け回る
李 承Y(25)
○円谷 英俊(32)
岩舘 学(36)
△小田嶋 正邦(45) 仁志とのトレードで移籍。右の大砲として期待は大きくまずは代打で結果を残す
吉川 元浩(50)
古城 茂幸(51)
十川 孝富(52)
○坂本 勇人(61)
○寺内 崇幸(69)
※芦沢 明(103)
 
川中 基嗣(00)
木村 拓也(0) 代打として勝負強さを見せたが、定位置も諦めていない。先発出場増やしチームに貢献だ
△谷 佳知(8)
清水 隆行(9)
鈴木 尚広(12)
高橋 由伸(24)
小関 竜也(31)
亀井 義行(35)
斎藤 宜之(37)
△大道 典嘉(44)
○松本 哲也(47)
矢野 謙次(48)
○ホリンズ(49)
三浦 貴(54)
梅田 浩(65)
○田中 大二郎(66)
※山本光将(101)
※下山学(104)
※隠善智也(107)
※作田啓一(108)

 

開幕オーダー(予想)  ※独断と偏見です

脇谷
鈴木(尚)
高橋(由)
李承Y
小笠原
阿部
岩館
内海
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