中日ドラゴンズ

選手名の後の()内は背番号、○は新入団、△は移籍、★は復帰、※は育成契約

選手名 備考
金剛 弘樹(0)
バレンタイン(4) 6/8にウエーバー公示され退団。
川上 憲伸(11) 17勝を挙げ最多勝も日本一にまたしても届かず。今年こそ落合監督を胴上げする
岡本 真也(12)
岩瀬 仁紀(13) 初の2年連続40セーブでタイトル獲得。通算防御率1.91と絶対的な安定感
朝倉 健太(14) シュートを覚えて自己最多の13勝。制球力の安定で、もう「朝倉劇場」とは呼ばせない
佐藤 充(16) 彗星のごとく現れると9勝を挙げ、防御率争いにも絡んだ。年間通してローテを守りたい
川井 進(17)
中里 篤史(18) 故障から復活し152km/hも記録。新庄の最終打席で奪三振。起用法固定でさらに飛躍
吉見 一起(19)
中田 賢一(20) 故障に苦しんで満足な投球とはいかなかった。熾烈な投手陣の中で勝ち残りたい
樋口 龍美(21) 即戦力と期待されながら1軍登板がない。年齢的にも野球人生を賭けて投げたい
鈴木 義広(23) セットアップとして防御率1.70を残し自信を深めた。岩瀬に繋ぐ貴重な剛球サイドハンド
山井 大介(29) 昨季は右肩痛で1軍登板が無かった。スライダーのキレは抜群で再起してローテ入り
石井 裕也(30)
平井 正史(33) 中継ぎでピンチを救ってきたが今年は先発に転向。2003年以来の2ケタ勝利を
山本昌(山本昌広)(34) 首位攻防の阪神戦でノーヒットノーラン達成。チームに必要不可欠 200勝まで9勝
デニー(友利結)(36)
斉藤 信介(38)
○浅尾 拓也(41)
○S.ラミレス(42)
小笠原 孝(43)
○菊地 正法(47)
○グラセスキ(49)
佐藤 亮太(50)
石川 賢(58)
高江洲 拓哉(60)
久本 祐一(61)
○清水 昭信(64)
金本 明博(65)
高橋 聡文(67)
長峰 昌司(68)
小林 正人(69)
△三沢 興一(70)
クルス(94) 6/27に支配下となり、背番号220から若返った。パワー・ピッチングを披露していく
※加藤 光教(201)
※竹下 哲史(202)
※チェン・ウェイン(陳偉殷)(203)
※E.ラミレス(222)
 
前田 章宏(00)
小田 幸平(26)
谷繁 元信(27)
○田中 大輔(28)
小山 良男(37)
清水 将海(39)
○福田 永将(55)
小川 将俊(59)
 
荒木 雅博(2)
立浪 和義(3)
渡辺 博幸(5)
井端 弘和(6)
○堂上 直倫(24)
新井 良太(25)
森野 将彦(31)
中川 裕貴(32)
○西川 明(40)
ウッズ(44)
森岡 良介(45)
○岩崎 達郎(46)
沢井 道久(48)
春田 剛(52)
柳田 殖生(53)
鎌田 圭司(54)
堂上 剛裕(63)
△中村 紀洋(99) 3/23に支配下となり、背番号205から若返った。かつての本塁打王もまずは定位置奪取から始まる
 
福留 孝介(1)
○李 炳圭(7)
平田 良介(8)
井上 一樹(9)
藤井 淳志(22)
上田 佳範(35)
中村 一生(51)
中村 公治(56)
英智(蔵本 英智)(57)
普久原 淳一(62)

 

開幕オーダー(予想)  ※独断と偏見です

荒木
井端
福留
T.ウッズ
中村(紀)
李炳圭
森野
谷繁
川上
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